9月の曼荼羅カレンダー

こんにちわ。心彩さろんの麻祈(maki)です。

今日は、9月に入って始めての投稿です。

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けいはんな記念公園の月のアート展」に応募しましたが、入選ならずでした。。。

月に見えませんかね?

まあ、無理やり月に見せようとしたところはあるんですけどね。残念。

落ち込みますが、気を取り直してまた頑張っていくしかないですね。

ところでみなさんは、思うように物事が進まないときはどうされてますか?

誰かに話してストレスを発散させたり、スポーツなどで体を動かして発散させる方法が一般的なのかなと思いますが、あまり人に頼りすぎるとその人に負担をかけてしまうし、外で発散させる方法は今の状況ではやりにくいかもしれません。だからといって、大きな声で八つ当たりをすると、顰蹙ものです。

少し前までは、街中でもすぐにキレる大人がゴロゴロいたように思いますが、今はみかけませんよね。これは絶対にコロナの良い影響だと思います。と言う事は、ここまでの状況にならないと分からなかったということなのかもしれません。

それまでは、思いどおりにならないと、すぐにカーッとなって人に八つ当たりをする、子供のような大人が本当に多かった。そしてそれはどうしてかなと考えた時、波に乗れなかった”という考えがと浮かびました。

昭和の古き良き時代というのは、良くも悪くも右に習え。それが当然として教えられてきた人達が大人になって子供を作った時、いきなりゆとり”とか言い出して世の中の流れが変わり始めて、それまで自分が習ってきた教えが通用しなくなってきた焦りなのかなと。だから心の中では「私の時はこうだったのに」とか「私はこんなにガマンしてきたのに」「私の気持ちも分かってよ!」って思っているのに、世の中はどんどん変わっていって・・・。なんで?なんで?なんで急に変わるの?って、その疑問を言うことが出来ず、受け入れられないダダをこねるような子供の心がずっといた状態だったのかなと思いました。(あくまで私の推測です)

でも私としては、そうなんじゃないかなと思うとちょっと納得しました。特に両親(笑)

おそらく、父も母も子供のまま。だから私の事よりも自分の言いたい事を優先させるのです。昔の私なら、そこには「愛」が無いと思っていました。でもそれは違います。「愛」はあります。ただ、大人であっても心が子供なので本当の子供の考えを聞いてあげる余裕が無いのです。だから私は、そういう時代だったのだと思う事にして親を受け入れました。

なんだか話が随分膨れ上がってしまいましたが、要は小出しに”ストレス発散をしましょう”と言う事を言いたかったのです。

はい。

自分に合うストレス発散方法をちゃんと見つけることはとても大事なことだと私は思っています。

ちなみに私が最近はまっているストレス発散方法は、

“無限野菜”“無限もち様”

無限野菜は、ピーマン、玉ねぎ、きゅうりなどの野菜を細かく刻んで無限に食べることです(笑)

けっこうストレス発散になります。

無限もち様とは、今、YouTubeで大人気の猫動画。“もちまる日記”もち様の事です。5分弱の動画が毎日更新されますが、今までの分のストック動画がたくさんあるので無限に見ていられます。なので私が勝手にそう呼んでいます。

もち様と下僕とその仲間達(えび殿など)の関係性もおもしろいです。

いままでYouTubeにはまることなんてなかったけど、これはもう可愛すぎます。もち様パワーでストレスなんて吹っ飛びますね。

ではでは、みなさんも自分にあったストレス発散方法で

楽しんでみてくださいね!

では、今日も読んでくれてありがとう!