9月9日は「菊理姫」 part 2

こんにちわ。心彩サロンの角田です。

前回に引き続き、「菊理姫」について書こうと思います。

この菊理姫の神様は、

今の令和の時代にとても重要な神様だと言われています。

~様々な役割を持つ菊理姫様~

●何かと何かを締めくくり、統合する神

●和合の神

●縁結びの神

●生と死を司る神

●シャーマン的要素を持つ神

このコロナの影響を通して、今まで見えていなかったところが見えてきそうです。日本の政治の裏事情が明るみになることを今か今かと待ち望むこの状態は、「菊理姫」の何かと何かを締めくくり、統合する力が影響しそうです。見えている世界と見えていない世界を締めくくり、統合する。それが和合と繋がっていくと思います。

人と人との関係もコロナの影響で変わっていっているように思います。今までよりもお互いに情報交換をするよう心がけ、助け合うようになったり、リモートなどを通して今まで知りえなかった人との交流が増えた人もいると思います。仕事の仕方が変わったりと、そういった新しいご縁が出来たと思います。

もうひとつは、生と死です。最近は芸能人の自殺が目立ちますが、芸能人だけではなく一般の方の自殺も増えているといいます。確かに、いつ終息するか分からないコロナの影響は不安が募ります。早まってしまう気持ちが分からないわけではないですが、でも、生と死は別物ではありません。行こうと思えば、簡単にあちらの世界に行けてしまいます。見えないけれど、その世界はフィルター1枚で繋がっているだけです。生きるという事は、死ぬことでもあり、今も着実に死へと近づいていっています。だから生と死はひとつです。

また、生と死は陰陽を表していて、このことは良い事と、悪い事と取ることができます。いい事の次は悪い事、その次はまたいい事があります。

日本書紀での「菊理姫」は、イザナミとイザナギの喧嘩の仲裁をしたと言われています。イザナギが、死んでしまったイザナミと会うことが出来たのは、生と死を司る神「菊理姫」の力によるもので、生と死の間にあるフィルター(ゲートと言われていますが)を開ける事が出来たからです。そしてシャーマン的な要素で次元が違うイザナミとイザナギの喧嘩の仲裁をする事が出来たと考えられています。

そして現世に戻ったイザナギは、禊をして「綿津見神」、「住吉三神」、「天照大神」、「素盞雄大神」、「月読尊」を生みます。

このあたりは神話なので、1神でも子供が生まれる不思議がありますが。。。

イザナミとイザナギが出会い、子供が生まれ、そして死が訪れ、そしてまた子供が生まれるという良いことと悪いことが交互に起こっていて、陰陽が表れています。

少し前から、古事記や日本神話が注目を浴びています。少々癖がありますが、ちゃんと読むと私達に生きるヒントを与えてくれています。

早くコロナが終息しますように。。。

では、今日はこのへんで。

呼んでくれてありがとう!