新メニュー 【おなかセラピー】

こんにちわ。心彩サロンの角田です。

今日は、新しいメニューのご紹介です。

それは・・・

宇宙と繋がるリラクゼーション

おなかセラピー

おなかをマッサージすることで宇宙と繋がって心地よい感覚を取り戻すセラピーです。

人がストレスだと感じている時、心地よさとの不一致を感じています。

それは、私たちがここに生まれる前にいた宇宙の”すべてにおいて完全な愛”の記憶があるからです。

私たちは、不一致を通じてその心地よい宇宙の感覚を思いだそうとしているのです。

ここまで聞いて、は?宇宙??って思った人がいるかもしれませんが、解剖学者の三木成夫さんが「人の内臓が宇宙と繋がっている」という説を。邊千春さんは「腸は宇宙の全てを記憶している」という本を出版されています。

もちろんそれが全て正しいというわけではありませんが。。。

それでは、おなかマッサージについて説明していきますね。

 1 おなかのマッサージがいいわけ  

おなかにはネガティブな感情が溜まると言われています。おなかのマッサージをすることで、今まで我慢してきた感情を解放することができます。

 2 おなかのマッサージがいいわけ  

おなかのマッサージをすることで腸が刺激されます。腸を刺激すると安らぎや幸福感をもたらすホルモン「セロトニン」が分泌されると言われています。さらにセロトニンを腸が自律神経から脳へ伝え、逆に脳から腸へと伝えられる。「脳腸相関」という働きで腸も脳も元気になります。

 3おなかのマッサージがいいわけ 

腸を刺激することで、喜びや快楽、やる気などを与えるホルモン「ドーパミン」が分泌され、うつ症状などの改善に役立ちます。

 4おなかのマッサージがいいわけ 

別名愛情ホルモン、癒しホルモンと言われる「オキトシン」が分泌され、リラクゼーション効果が増します。

 5おなかのマッサージがいいわけ 

便秘や肌荒れ、体調不良、肥満などの改善に繋がります。

 6おなかのマッサージがいいわけ6 

ネガティブな感情を解放し、セロトニン、ドーパミン、オキトシンなどのホルモンが分泌される状態になると心地よい状態が生まれ、その状態は宇宙に繋がっている感覚だと言われています。

少し前に「星」「星」「星」とその単語が私の意識の中に入ってきて、一体何を言ってるんだろう?

と思っていたけれど、そこから瀬織津姫だの菊理姫だの気になりだし、調べて調べまくって、友人達に大丈夫と心配され、いや、私だってよく分からないよといいつつも何かと繋がるような気がすると言っていた。

星について調べていた時、星は酸素・炭素・カルシウム・鉄などの元素で作られていて、それは私たち人間の体と同じだという記事に出会った。

私たち人間は星の成分と同じもので出来ている。そしたら太陽だって、月だって、草だってなんだって地球上にあるものはすべて同じもの。なんでも生み出せる宇宙からの贈り物。

私が一生懸命調べた瀬織津姫は巡る水を意味し、北斗七星を表していた。菊理姫は縁結びの神であり、何かと何かを結ぶ役割やシャーマンの要素で愛を意味する。そして北斗九星(九星気学)を表していた。この意味を私なりに読み解くのなら・・・・。

この世界を作る宇宙は、地球を生み出し、水を巡らせ、植物や動物、人間を作りだした。それはすべて愛が為せるもの。すべて完全な愛は、男女など全て相反するものがある。だからその性質をよくよく知らなければいけない。だけど宇宙は完全だから恐れることなく身を委ねると良い。

だからそれを思い出すための「おなかマッサージ」なんですね。

随分長くなりましたが。。。。

宇宙と繋がるリラクゼーション

おなかセラピー

60分  6,000円

では、新メニューよろしくお願いします。

では、今日も読んでくれてありがとう!